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購入時の確認事項
投資信託は多数の種類があります。 その中から、投資方針(投資対象など)、リスクとリターンなどを比較検討して、自分の投資目的にあった投資信託を選択します。 購入先となる販売会社は後から決めてかまいません。もっとも初めて購入するときは、先に銀行・証券会社に出向いて色々な情報や説明をしてもらうほうが良いでしょう。
投資信託は元本保証がされていない自己責任の金融商品ですから、事前の情報収集とチェックは怠れません。投資信託を決める前に金融機関の説明を受けたとしても、その話を鵜呑みにせず、必ずご自身でも情報を集めてください。
表面上のリターンが大きくてもコスト(手数料、税金等)がかさめば、結果として手元に戻ってくるリターンは小さくなってしまいます。予めわかるコストについては調べておきます。
投資信託を選択する際には、目論見書や運用報告書に記載されている事項、また格付け会社の客観的評価をチェックする必要があります。
投資信託の確認事項
1.目論見書を確認する 目論見書にはその投資信託の仕組みや運用の基本方針、分配方法、手数料や税金が記載されています。
2.コストを把握する(販売手数料、信託報酬) 購入時に販売手数料がかかります。 基準価格の2%〜3%代が一般的です。中には販売手数料がかからない投資信託もあります。
保有している間は信託報酬がかかります。 信託報酬は投資信託を運用するための運用手数料です。 保有中は必ずかかるもので、純資産総額に対して年間1%〜2%代が一般的です。
3.格付け会社の客観的評価を確認する スタンダード&プアーズやムーディーズなどの評価会社が行う格付けを参考にして、客観的な評価を確認します。 スタンダード&プアーズの日本語のURLはhttp://www.standardandpoors.com/japan/ ムーディーズ・ジャパンのURLはhttp://www.moodys.co.jp/ssl/
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